2012年10月8日月曜日

メモ1


第1課
カンナダ語・タミル語にはコプラに当たる語がないので、「AはBです」は「A B.」となる。
否定は否定辞「alla/illai」をつけるだけ。「A  alla/illai..
疑問の「か」に当たる語はあるが(aa/a)、日本語の「か」がYes/No疑問文でも疑問視疑問文でも使うのに対し、カンナダ語・タミル語ではYes/No疑問文にしか使わないという違いはある。

0 件のコメント:

コメントを投稿